【 NAMA’S】インドベジタブル料理店。おいしくないカレー屋さん
本日の夕飯はカレーでした。インド人店員の本格カレーですが、おいしくなかったです。。
会社の同僚から聞いたおいしくないカレー屋さんに行ってみました。完全に興味本位です。
インドベジタブル料理店マナズ福島栄町店
日曜日の夜19:00頃だからかもしれませんが、店に入ってから食べ終わって帰るまで30分ぐらいの間、客は自分一人でした。
店に入ると男性店員が出てきて片言の日本語でオーダーを取ります。インド人と言っていました。
オーダー
夜の時間帯は食事というよりも、飲み屋的な要素が強いようです。飲むつもりはありませんでしたので、唯一の晩御飯セットメニューのビギナーセットを注文しました。1,100円です。
カレーが1種類。ナンが3枚、せんべい1枚、ごはん。サラダ。という構成です。カレーは、4種類ぐらいから1種類を選べます。今回はチーズ入りカレーにしました。
実食
最初にサラダを食べてみました。レタスは新鮮でシャキシャキしていますが、ドレッシングがおいしくないです。半分以上残してしまいました。
本題のカレーです。ナンをつけて食べてみました。おいしくないです。うまみというか、味に深みが全然ないです。チーズが入っているせいか、匂いが。。次にカレーをごはんにかけて食べました。これもおいしくないです。唯一、直径10センチぐらいのせんべいはおいしかったです。サラダうすしおせんべいという商品がありますが、似た味です。
お会計
サラダ半分、ナン1枚 は残ってしまいました。値段は、税込み1188円でした。2度は行かなくても良いと思いました。
所感
いままで5件ぐらい同じようなカレー屋さんに行ったことがあります。5件とも店員がネパール人でおいしい店でした。インド人よりもネパール人がつくるカレーのほうが日本人はおいしく感じるのかもしれませんね。
京急品川からJR横浜の運賃が1,111円だったけど、あとから清算できました。
モバイルSuicaを利用して、JR品川~横浜の乗車賃が1,111円になったという話です。あとで清算してもらえたので実害はありませんでした。参考までに経緯を説明してみます。
JR線に乗車した経緯
普段京浜急行線を使っています。昨日は架線切れで一部区間が運転を見合わせていました。運悪く自分もその時間帯が帰宅の時間と重なり巻き込まれてしまいました。そのため品川~横浜の区間はJR線を利用しました。
JR線に乗り換えた手順
通常は、以下の経路で帰宅しています。
① 東京駅から品川までJR線を利用。
② 品川駅で京急線に乗り換え品川から横浜まで京急線を利用。
ただし昨日は、事故の影響で以下のような状況になりました。
① 東京駅から品川までJR線を利用。
② 品川で京急線への連絡改札を通って京急線へ移動。京急線が止まっているのでJR線に戻りました。
③ 品川~横浜までJR線を利用 (横浜駅でモバイルSuicaから 1,111円引かれる)
JR品川駅での乗り換え方
JR品川駅には、京浜急行への連絡改札口があります。昨日もこの連絡改札機にモバイルSuicaをタッチして通過しました。京急品川のホームで電車を待っていると、架線事故で電車が止まっているので、JRに振替乗車するようにアナウンスがありました。連絡改札機にモバイルSuicaをタッチしてJR品川駅に戻ろうとしたところ、ゲートが開きませんでした。京急の駅員に事情を話したら、改札機をとおらずJR側に通してくれました。
で、東海道線に乗り、横浜駅で降りて改札を通ったところ、1,111円 引かれました。
無事清算
高すぎると思いJRのみどりの窓口に相談をしましたが、対応できないので改札口に相談するように言われました。改札口に事情を説明すると、モバイルSuicaの履歴を確認後、830円現金で戻ってきました。京急からの振り替え輸送の関係で客がごった返していて、時間はかかりましたが、駅員さんの対応も良かったです。対応してくれたJRの駅員さんありがとうございました。
1,111円引かれた原因
品川駅での自分の挙動が原因のようでした。改札機を通って京急線に移動後、改札機を通らずにJR側に戻りました。モバイルSuicaには、京急品川で乗車して、JR横浜で下車という情報しかありません。つまり、京急品川から乗車して、いろいろな電車を乗り継いでJR横浜で下車をしたことになってしまったようです。その結果、4倍ぐらいの運賃になったということらしいです。
無事清算できて金額的な損失はありませんでした。しかし、通常1時間半ぐらいで帰宅できるのですが、倍の3時間かかってしまいました。結構疲れました。京急さんもうちょっとしっかり設備点検してもらえるとありがたいです。。
【TaoTronics 防水Bluetooth 4.0 ワイヤレスステレオスピーカー】いつでも音楽が聴ける持ち運びに便利な防水スピーカー
平日はホテル暮らしをしています。ホテルの部屋は結構静かなのでTVの音であったり何かの音が必要だと感じることが多いです。そこで安上がりにbluetoothのスピーカーを購入しました。Ankerのスピーカーの3分の2ぐらいの価格で購入できます。
- ポータブルスピーカーのAmazonランキング大賞2017上半期で2位を獲得
- 防水なので風呂に持ち込めます。
- 耐震性能があるので雑に扱っても大丈夫
- 10時間連続再生可能
箱の中身
スピーカー本体、USBコード、AUXケーブル、説明書 が入っています。写真の一番上は、iphone5Cです。本体はそれほど大きくなく重さもありません。250gぐらいだと思います。
接続
電源を入れてスマホ側でBluetoothのペアリングをすれば接続OKです。マニュアルも付属していますが見る必要もありません。スマホはHuaway のMediapat T2 7.0 Pro です。 Bluetooth以外にもイヤホンジャックでの接続が可能です。音
音は良いと思います。高音も低温もちゃんとでます。そもそもあまり音にこだわりは無いのですが、普通に良い音だと思います。音を最大にしたことはありませんが、かなり大きな音がでそうです。使用感
スマホとはBluetoothで繋いでいます。ホテルの部屋はシングルでスマホを机の上に置いたままにしてスピーカーだけ持ち歩いても接続が切れることはありません。半径5メートルぐらいなら問題なさそうです。防水なので風呂に入るとき、トイレに入るときも音楽を鳴らしたままスピーカーを持ち歩いています。ホテルの部屋で好きな音楽をずっと聞いていられる。ちょっと幸せな気分になれます。ちなみに いま 一番聴いているのは Boowy です。。- 総合評価★★★★☆
- コスパの良いスピーカー
- 防水、耐震性能
- ホテルのシングル部屋にちょうど良い