二段階、卒検合格。

二段階開始
一段階終了時に二段階に入る前にA周り,B周りの2つの周り方を記憶してくるよう指示を受けました。同じ教習コースを使うのですが、関門を通る順番が違います。卒業検定ではABどちらかの周り方での試験になります。卒検のときには地図を見るわけにはいきませんので必ず記憶する必要があります。自分の場合は実際にバイクに乗ってコースを走るイメージトレーニングを10回ぐらい繰り返したら記憶できました。
二段階からの新しい関門として急制動が加わりました。スタートしてから一旦30km/h以上のスピードに加速し、その後、停止線でブレーキをかけて8メートル以内で停止する必要があります。原チャリに乗っていることもありこれは特に問題なくクリアできました。

二段階終了
シュミレーターでの授業も受け2段階も終了して無事見極めをもらいました。ただし、一本橋だけは、5秒以上かけて渡れたことは1回もありませんでした。卒検の受付窓口で日程を決めて予約をしました。


卒検開始
かなり雨が降る日でした。12時55分集合。13時頃集合がかかりました。バイクの受験者は、20名程度。そのうち5名ぐらいが女性でした。試験の説明を受けて14時頃から試験開始でした。試験はAコースで2班に分かれて開始です。自分は、6番目でした。生徒の後について教官が走りチェックされます。

いよいよ実車です。5番目までの人は順調に試験を終了していたようです。雨合羽を装着しているので若干動きにくいです。スタートして順調に右折、S字、クランク等の課題をクリア。踏切り手前で一旦停止。踏切の先で、教習車が渋滞しているので、解消するまでずっと待ちました。待ち時間が長すぎたせいか急に緊張しました。踏切を渡り、長い直線で指示速度(40km)の課題をクリア。

急制動
緊張が続いていたため、勘違いして30km/hでOKなところを40km/hまでスピードが上がってしまいました。そのままでは8メートル以内で止まれないと思ったので、停止線でブレーキレバーを前後とも最大握力で握りました。雨のせいかもしれませんが、リアタイヤが少し横滑りして停止線の直前で停止。なんとか課題はクリアしましたが、教官は苦笑いしていました。

最後に難関の一本橋
もともと5秒以上かけて渡ることはあきらめていましたので、勢いよく橋に乗りそのままのスピードでアクセルを戻さず渡り切りました。結果3秒以内でした。その後、スタート地点に戻って検定終了しました。

合格発表
16時半頃集合がかかり、めでたく合格できました。教官が一人一人に簡単に試験の評価を説明してくれました。若者は強めの口調でここが良くなかった。とかここはこうするべきだったとかの指摘やアドバイスをされていました。自分のときは教官がいきなり笑顔になり、お疲れ様でした~。雨の中大変でしたね。的な穏やかな口調で始まり、一本橋は早かったですが、それ以外は特に問題ありませんでした。ということでした。急制動も特に問題なかったようです。

後日免許センターに行って、免許の書き換えをしました。これで一人前の、小型自動二輪(AT限定)のライダーです。
費用は、大体以下。
教習所:65,000円。
免許の更新:4,000円。

住民票の取得費用等合わせると、70,000円ぐらいでした。